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山に生きる男達!「山人たちの賦」 [マタギ]


山人たちの賦―山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ

山人たちの賦―山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ



山で暮らし山に生きる12人の男達のことを綴った本「山人たちの賦/甲斐崎 圭」読む。

山の本だけどいわゆる登山家はでてこないです。
この本を読んで初めて知った職業も結構多くそれぞれ一人1冊づつ本が出来そうな感じです。面白かった!

一応全員の職業かいときます。
熊撃ち猟師、マタギ、岩茸採り、ボッカ、岩魚の養殖師、修験者の宿坊主、自力で鍾乳洞掘った親子、木地師、猟師、京都修道院院主、職業的釣り名人。

全員が名人でその道のエキスパート!
ひとことが重くて深い。

20年以上前の本なので中には亡くなった人もいるんだろうけど全員のその後が知りたい!
山人たちの賦.jpg


マタギに学ぶ登山術 [マタギ]


マタギに学ぶ登山技術 [ヤマケイ山学選書]

マタギに学ぶ登山技術 [ヤマケイ山学選書]



現代のマタギたちが実際に山で使っているサバイバルテクニックをあますところなく紹介してる本。
昔からの伝統だけじゃなくビニールや衣類など現代のものを組み合わせてるけど基本は山にあるものを利用して最小限の装備で入山していくマタギの知恵はすごい。
しかも山を汚さないようにとか荒らさないようにとかまできっちり考えられているところがすばらしかった。

とにかく歩き方から山での料理法、簡易小屋作り、釣り、焚き火、遭難、雪崩のときの対処法までなんでもこい!

ディスカバリーチャンネルでよくみてる番組「サバイバル・ゲーム」でベアがよくやってる技とかも結構あって読むだけも単純に面白かったです。

マタギってほんま何でも出来るし何でも知ってるなー!

第十四世マタギ―松橋時幸一代記 [マタギ]

自然破壊や後継者不足でもはや純粋にマタギとしてだけ生きていく人がほとんどなくなった今(といってもこの本が1989年だからさらに20年たった現在はどうなってるのだろう?)
時の流れと昔ながらの伝統&習慣のなんとかうまくすり合わせていく道はないかと模索している比立内14代目マタギの松橋さんの半生を描いた1冊。

実話だけあって熊撃ちの場面なんかリアルで熊の怖さがしっかり伝わってきます!
印象深かった言葉はマタギが熊を撃つ時の心構えとして「熊を撃つ(ぶつ)どきは熊の毛の数万本の中の1本を狙う気持ちで撃て」という教え。

よし!俺もこれから寝技で関節とるとき「人の骨の数百本の中の1本を折るつもりで極める」ぜ!(←ちょっと違うかな・・?)

あともうひとつ、松橋さんが何気なく言い放った言葉「人間も自然の一部でしかないべっしゃ・・」
この一言にすべてが集約されてると思います。

第十四世マタギ―松橋時幸一代記 (中公文庫)

第十四世マタギ―松橋時幸一代記 (中公文庫)




「マタギ」矢口高雄 [マタギ]

マタギ2.jpg
ちょっと前に買った矢口先生の「マタギ」の2巻見つけた。

うーんいいなあ。
マタギ漫画の傑作や!(ほかにどれだけマタギ漫画があるか知らんけど)
小説もいいけどビジュアル的な情報量が漫画のすごいとこで動物や山の描写はほんとにうまくて勉強にもなります。

第5回日本漫画家協会グランプリ受賞作品だけのことはあるなー。

内容も女マタギや絶滅した日本狼とか出てきてリアルなだけじゃなく漫画的な面白さもうまく入っててまさに職人芸的漫画!

ただ・・・ラストに出てくる「あれ」はないんじゃないかな?・・・と思ってしまいました。
あまりに唐突&荒唐無稽すぎてちょっと・・・

この漫画と一緒にずっと前から探してた井上靖の「北の海」上・下巻もようやく発見!
これはうれしかった。
なかなか見つからんからネットで注文しようかなと思っていた矢先だった。
ネット注文も確かに便利だけどこういう見つけ出す喜びもいいなと久々に思わされました。
早く読みたい!!!

体重がこのところびみょーなペースで落ちてきている。練習後で67キロくらい。ここ2,3年で一番軽い。
このままいけるとこまでいく!

今週は今日道場行ったら週6で練習したことになる。そらやせるわ。
昨日練習中いきなり柔道の試合に出ることを思いついた。
考えたら試合どころか柔道の練習すらほとんどしてない・・
せんせに聞いたら一番近いのは9月の小金井市民大会。
急に打ち込みやら立ち技乱捕りとかしたらすげーしんどかった。
「コータロー柔道編」とか読み返してるから出たくなったんかな?

この夏は小金井大会制覇にかけます。
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マタギ小説「邂逅の森」 [マタギ]


邂逅の森 (文春文庫)

邂逅の森 (文春文庫)



マタギ本にはずれなし!
といってもまだ数冊しか読んでないのですがどのマタギの本もかなりよかったのでした。
そして今日読み終えた「邂逅の森」も!

マタギの里に生まれマタギになるも里を追放される主人公。
しかし男はやはり山でしか生きられないのだった。
もちろんマタギが主人公なのでまたぎの言葉や風習、文化とかかなり細かく書かれてるけど面白いのはやっぱり主人公の波乱に満ちた人生やその人間関係
ちょっと悲しくなったりグッときたり。

ラストの山の主(クマ)との戦いは壮絶だった。
武器を失った人間の弱さ、逆に生命力の強さをビシビシ感じさせられた。

読んでからこの本作者のマタギ三部作の二作目だということを知る。
まじすか!?
1,3作目も読まんと!!

かんかんでりの昨日プール行ったので背中が、胸がヒリヒリしてます・・・
今日練習行ったらさらに痛くなるんやろなー。
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