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奥崎謙三地獄のパプアニューギニア行!「ヤマザキ、天皇を撃て!」 [本]





ドキュメントゆきゆきて、神軍 (現代教養文庫)

ドキュメントゆきゆきて、神軍 (現代教養文庫)

  • 作者: 原 一男
  • 出版社/メーカー: 社会思想社
  • 発売日: 1994/09
  • メディア: 文庫


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めっきり奥崎マニアな今日この頃、今さっき読み終えたのが「ヤマザキ、天皇を撃て!―“皇居パチンコ事件”陳述書」という本。40年前の本なんで年季入りまくり。

これは奥崎謙三が獄中で書いた400枚近い陳述書を書籍化したものというが内容はまさに前半が奥崎自伝後半は奥崎教について書かれた濃い一冊。
メインとなるのは地獄の黙示録なパプアニューギニアでの体験記。パプアの戦記といえば水木しげる先生がよく漫画化してるけど同じ戦記でも書く人が違えば内容も変わる。どちらもすごいけど。

書いた時点で20年近く前の話しなのに相当細かく覚えてるのはそれだけ強烈な体験だったから。周りの人間ほとんど死んでるって・・・

そして復員後に悪徳不動産業者を刺し殺して捕まるのだけどその前後の出来事や心中も細かく描写。
ポイントは殺意はなかった、ということ。しかし犯行以前や逮捕後の言動から殺意はあったとされそれがめちゃくちゃ不服だったと繰り返し述べている。
独房で10年考えまくった奥崎は自分の考えを多くの人にアピールするために天皇への攻撃を起こすことを決意。再び行動へと動き始める。
事件前日に交通事故にあうのだけどそれを前の晩に夫婦で成人映画見に行ったから天罰だといってるところが最高に面白い。行ったこともそれをわざわざ書いてることも含めて。

天皇をパチンコで狙った罪は暴行罪として最長の2年を下されたのだけど裁判記録や被害者氏名に天皇のことが書かれることはなくそれを「天皇は神聖にして侵すべからず」といまだに帝国憲法がいきていると声を上げる奥崎謙三なのだった。

注文した「ドキュメントゆきゆきて神軍」の文庫版が届いてチェックしたら「ヤマザキ、-」の編者である井出孫六氏と原一男監督の対談が入ってて嬉しい。
さらに文庫化された場合よく写真ページがなくなっているんだけどそのままの文庫化だったのでよかった。
また間を空けて読み返します。

映画「サイタマノラッパー」がせつなかった。

SR サイタマノラッパー [DVD]

SR サイタマノラッパー [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD



吉村昭の小説「破船」がすごかった [本]


破船 (新潮文庫)

破船 (新潮文庫)



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何気なく読んだ吉村昭の小説「破船」がすごかった・・・

山村ではよく山で取れる山菜やきのこ、小動物、そして熊なんかを山の神様からの恵として考え獲った熊なんかを残さず頂戴したりする話はよく読んだりしたけどそれが貧しい漁村だったりしたらどうなるのか?

大きい魚や大群、鯨なんかがそれに当たるのかもしれないけど舞台となる村ではそんなものなかなか取れない。
村人たちが待ってるのは難破、座礁した船!
冬になると海が荒れるので夜通し海岸で火をたいて船をおびき寄せる・・・当然船が流されてきたら残らず村でいただいてしまう。生き延びた船乗りなんかいても打ち殺してしまう・・・そんな風習を「お船様」と読んでいる恐ろしい村!

とにかく貧乏な村なので船が数年流されてこなかったらろくに食っていけず大人や娘は安い値段で奉公にでなければならないので村人は船が難破するのをひたすら願っている。

そして2冬連続お船様が漂着してきたがそれは恐ろしい悲劇の始まりだった!!!!

ここからかなり怖いです・・・・ラストなんか特にひねりもなく本当にあった話っぽいのでなおさら。
薄い本なので興味がある人はぜひご一読ください。

タグ:吉村昭

「村崎百朗の本」「無人島に生きる十六人/須川 邦彦」 [本]


村崎百郎の本

村崎百郎の本




無人島に生きる十六人 (新潮文庫)

無人島に生きる十六人 (新潮文庫)

  • 作者: 須川 邦彦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫


去年7月に刺されてなくなった村崎百朗の追悼本「村崎百朗の本」読む。

生前親しかった友人や仲間たちが村崎百朗のことを語っている内容で面白かった。村崎という人全然知らなかったけどめちゃくちゃ興味を覚える。
鬼畜&キチガイと自称しゴミ漁りやライター、漫画原作等やってた人でいくつか本人の書いた文章も載ってるけどぐいぐい引き込まれた。「ゲスメディアとゲス人間ーワイドショーへの提言」なんか最高によかった。
読む人のゲス心をビシビシ刺激して引き出していくゲス話術にしびれる。
ほかの本も読まねば!
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漂流&無人島もの大好きなんだけど今回読んだ「無人島に生きる十六人/須川 邦彦」もよかった!

明治時代の話でもちろん実話。作者がその本人から直接聞いた話を書き起こしてる。
16人の船員の船が大破し無人島に流れ着き1年ほど過ごす内容なんだけど以前読んだ無人島者に比べて16人がみんなびびるほど前向き!
こういう状況で衣食住以外で問題になるのが心の問題!絶望感や孤独感により身体も弱ってしまう悪循環に陥ってしまうのが常だったのに船長はじめベテラン船乗りたちがそうならないように気を配ってるところがすばらしい。16人もいたら一人や二人はみだしたり落ち込んだりしそうなもんなのにこの16人は無人島においても日本人として恥ずかしくないように振る舞おうとしあいた時間に「勉強」までするほど!
多少フィクションも混じってるだろうけどそれでも立派過ぎる・・・
お互いを思いやり、生活に工夫を重ね希望を失わずに生き抜く16人・・・すごいよあんたら!!!一人も欠けなかったし助けられる時まで立派。
野生のアザラシも飼いならしてるよ!!

児童用の本のようなイラストにだまされるな、大人でも十分に読めます。
口絵についてる地図もうれしい。こういうのあると冒険小説っぽいよな。

「クラッシュ―絶望を希望に変える瞬間」太田 哲也 [本]


クラッシュ―絶望を希望に変える瞬間 (幻冬舎文庫)

クラッシュ―絶望を希望に変える瞬間 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 太田 哲也
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 文庫



リバース―クラッシュ〈2〉魂の戻る場所 (幻冬舎文庫)

リバース―クラッシュ〈2〉魂の戻る場所 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 太田 哲也
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 文庫

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クラッシュ―絶望を希望に変える瞬間」太田 哲也、読む。2回目。
以前読んだしその続編やドキュメント映画も見ている。あまりに壮絶な内容だったのでもう一度読み返そうと思っててたまたま本棚で目に入りそのまま一気に読み終えた。

簡単に言うと日本一のフェラーリ使いと呼ばれたレーサー太田哲也がレースで事故にあいその治療やリハビリのことを書いた本。
その怪我というのが尋常ではなく三度(三段階のうち一番重い)熱傷を身体の40%以上負った状態(20%異常だとやばいらしいです)の危篤状態。
全身黒こげに近かったという。
危篤から脱した後腐った皮膚をガーゼで擦り取る作業がこの世でこれほどの痛みがあるのかーというほどだったそうでそれが連日続くと。
そのとき考えてやってたのが「この右手は自分の右手じゃない」と思い込んでこすられてる患部を自分と切り離したイメージを持つこと。そう思って痛みをこらえていたそうです。ただし脳に近い顔とかではこの方法は効かない。
かつて漫画「1・2の三四郎」で相手の攻撃を受けて流血したプロレスラー三四郎が「この額は俺の額じゃない!」と思い込んで痛みを麻痺させるという話があったけどそれを本当にやっていることにびっくり。

怪我の治療やリハビリの様子はリアルでその痛みが読むほうに伝わってくる。こんな状態に自分がなったら耐えれるのだろうか?と考えるくらい。
太田哲也を支えてたのは早く復活してレースに復帰したいという想いだったけどそれが無理だと知ったときやはり自殺を考えた。
しかし病院が自殺しにくい環境だということも知る。屋上は高いフェンスで覆われ窓も全部開かず睡眠薬等は看護婦が管理し天井は低い上ロープを引っ掛ける場所も少ない。
それでも自殺を図ったとして見つかるとすぐ救命処置を行われるーなるほど。

これほどの事故にあっても1年後には車を運転できるほどに回復できたとなると自分は「生かされたんだ」と考えるのだろうな。

すごい内容の本です。

「狩猟サバイバル」服部 文祥 [本]


狩猟サバイバル

狩猟サバイバル

  • 作者: 服部 文祥
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2009/11/26
  • メディア: 単行本


「狩猟サバイバル」読む。

電気製品や近代装備を持たず最小限の装備での登山スタイルを実践しているサバイバル登山家服部 文祥が山での食料調達法としてあらたに「狩猟」を取り入れだしたことを書いた本。

今までは米と調味料のみ持参して山で魚やかえる、虫、山菜、きのこなんかをおかずにしてたけど銃があれば鹿や猪の肉を食べることができる。
考えてみると銃の免許の取り方なんてぜんぜん知らないのでどうやって所得するのか詳しく書いてあるくだりは興味深かった。
犯罪歴がなく健康で筆記試験にパス、教習を受ければ銃の所持許可が出るそうで筆記も実射試験もそう難しくはないが許可の申請手続きがかなり面倒くさくなっているシステム。
最初にもてる銃は散弾銃のみで10年たってから殺傷能力の高いライフルがもてる。銃の値段はピンきり、作者は中古銃のネットオークションで12万のものを落札。
ここまで急いでも3ヶ月ほどかかり費用が20万(銃こみ)ほど。
さらに猟をするために狩猟免許と狩猟登録してやっと猟に出れる。ちなみに分解してたら銃を電車等で運んだり郵送したりしてもOKだって。へー。

そして知り合いの猟のグループに入れてもらった服部 文祥はそこで勉強しつつ単独でも猟に出るようになり鹿を何体か仕留めている。
止めを刺すときの気持ちや様子がリアルで生々しい。
倒した後の解体がまた大変。血を抜いたり内臓取り出したり。
もちろん食べれる部分はできるだけ持ち帰るみたいだけど心臓はもちろん脳みそや目玉、目の神経系もこってりしてうまいそうな。
子供は気味悪がって食べなかったのでこっそりカレーにいれて家族全員で食したって。
ちょっと食べてみたいな・・・・

普段「狩猟」や「銃」になじみのない生活を送っているのでこういう体験を書いた本に強く惹かれてしまう。それでもやはり自ら行きたい!とは全然思えない。
「モンスターハンター」で十分です・・・・

「マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり」山本おさむ [本]



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「マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり」読む。作者は「聖(さとし)」や「どんぐりの家」等を描いた漫画家山本おさむ先生。

マンガの入門書は数多くあるけど作画技術がほとんどでストーリー、ネームづくりを詳しく書いた本はあまりない。そこで30年漫画家をやっている著者がネームを創るまでの実践的、具体的な技術を余すところなく紹介した1冊。
(ちなみにネームとは下書きの前の段階のもので絵はあまりはいっておらずセリフやコマ割りだけのシナリオ的な状態のもの。またはセリフや文章のことをネームとも呼ぶ)
まず、ネームでうまくいかない根本原因は漫画家自身の勉強不足だと・・・・耳が痛いです。

この本、漫画描いている人(新人であればあるほど)は一読したほうがいいかと思われます。ほんとに具体的なテクニックが書かれてるのでかなり勉強になりました。

もっと勉強します!!





「わが青春の黒沢明 」植草 圭之助 [本]


わが青春の黒沢明 (文春文庫 (382‐1))

わが青春の黒沢明 (文春文庫 (382‐1))


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黒沢明と幼馴染だった著者植草 圭之助の自叙伝的作品「わが青春の黒沢明 」読む。

戦争前後の自分の日本の様子や自分の人生、そして黒沢明との交流をつづった内容。けっして黒沢と親友のような関係でなく正反対の著者から見た黒沢への尊敬と嫉妬が混じった気持ちを正直に書いている。

空襲の様子も詳しく述べられているけどさすがに当事者の見た風景はリアル。大空襲で公園に逃げ延びて生き残った夫婦恋人たちがそこらじゅうで交わっている場面の描写が印象的。

読みどころは脚本家だった作者が書いた「素晴らしき日曜日」の脚本を黒沢明が映画になったときの演出を語るくだり。しなりをより効果的に見せるためのアイデアがばんばん出てくる!やはり・・・すごい!
一組の貧乏カップルの1日を描いた地味な脚本が演出というスパイスを振り掛けれて名作に変わっていく黒沢マジック

続く自作「酔いどれ天使」の共同執筆の様子も興味深く読めました。

そして一時的に濃い時間を共有した二人だがそれ以後交わることがなかったところがしみじみとせつない。

がぜんほかの黒沢本が読みたくなってくる!
タグ:映画 黒沢明

江戸時代サバイバル小説「漂流/吉村昭」 [本]


漂流 (新潮文庫)

漂流 (新潮文庫)



サバイバルものの番組や本、マンガ等見るのが好きなんですが「漂流/吉村昭」という本がめちゃくちゃ面白かったです。
まず冒頭に作者が有名な日本の無人島話を二つほど紹介。戦後数年たってからの事件でサイパンのアナタハン島で32人が生きてた話(この話を元にした小説映画が「東京島」)とグアムで発見された横井さんの話。
この時点ですでにひきこまれます。
ではもっと昔、江戸時代に船で漂流した例はないのかと作者が興味を持って資料を調べまわりそれをもとに小説として書き起こした本編が始まります。すばらしいイントロ。

超簡単に説明すると船が難破して絶海の孤島(伊豆諸島の鳥島という火山島)に漂着した長平という男の島でのサバイバルストーリー。
最初4人いたけど1年たったら死んで一人に。何より一人の孤独がつらく途中自殺を考えたりおかしくなりかけたりする。
サバイバルするうえで厳しかったのは「火」をおこせないこと。なんせ着の身着のままで漂着したので包丁とかの切る道具もない素手でのサバイバルは本当に大変。
食べ物はその島に群生するアホウ鳥を殺して生で食う、これが主食。後はその卵や貝、魚をとったり。そして水源がないその島では雨水を卵の殻(結構大きい)にためて飲むしかない。さいわい降水量の多い島だった。
アホウドリが島から離れる時期があってそれまでに干し肉にして保存しておいたものを食べてすごす。
とにかく何でも工夫して生き延びていく姿に感銘を受けます。

島の周りには船が通ることは一切ないけど漂流ルートになってるらしく同じように難破して流れ着いた人たちが合流して最終的に15,6人になる。(やっぱり生き延びる意志の弱い人間は亡くなっていった。弱気が一番の敵)
合流したグループが火をおこす道具を持っててそこからは肉や卵を焼いたりできるようになり調理法がレベルアップ!
そして救出を求むべくいろいろ手を尽くしたがすべてうまくいかず「船」をつくることを決意するもなんせ島には木材や釘とかが一切ない・・・そんな状況に何度も絶望しながら国へ帰りたい一心であらゆる手を尽くす16人。最初に漂着した長平は12年、37歳になっていた。

果たして彼らは船を完成できるのかそして生きて島から脱出できるのか・・・

何もない状況でも生きる意志と工夫さえあれば生きられるんだな。すごいわ。超名作!

この作品映画化されてるみたいだけどものすご見たい!
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マサイ族の靴が欲しくなった!-筋肉バカの壁 [博士の異常な健康PART2] [本]


筋肉バカの壁 [博士の異常な健康PART2]

筋肉バカの壁 [博士の異常な健康PART2]



つい最近読んで面白かった「博士の異常な健康」の続編「筋肉バカの壁 [博士の異常な健康PART2」を読み始めたら前作に劣らず面白くて一気に読み終えた。

メインは水道橋博士本人が加圧トレーニングによって山本キッドのごとく筋肉をつけた体でフルマラソンに挑戦する、という内容。
著者と同様自分も走るの好きじゃないのでそういう人がどういう風に変わっていくのかがよくわかってちょっとだけ走りたくなったのでした。ちょっとだけ。

マラソンの話もいいのですが一番興味を持ったのがMTB(マサイ・ベアフット・テクノロジー)というやつです。
はだしで歩くマサイ族の歩き方を研究したスイス人が開発したそのウォーキングシューズは曰く「MBTは靴でなくエクササイズ器具」「世界最小のフィットネススタジオ」「歩き方を教えてくれるスニーカー」というキャッチコピーがついてるそうな。
正しい歩行姿勢になって足腰への負担が吸収され筋肉、脳の活性化までうながすという・・・何より歩くことが「楽しい」という・・・・

めちゃくちゃ欲しくなりました。

購入するには直販店の「MBTウォーキングスタジオ吉祥寺店」に行って念入りにサイズを測り正しい歩き方を指導された上で履き始めるシステム。
肝心の値段は2万6千円~3万6千円くらいだと・・・・ちょっと高い・・けどすげえ欲しい!!
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最強千葉真一伝説!「千葉流サムライへの道」/「新・影の軍団最終章」 [本]


千葉流 サムライへの道

千葉流 サムライへの道



今、毎日「影の軍団」の再放送を楽しみ、千葉真一を模したキャラを描いたりと千葉ちゃんづくしな日々ですが前作「千葉真一 改め 和千永倫道」に続いて2冊目の自伝「」が出てたことを知りさっそく購入!

前作の内容の薄さを補完すべく多少細かく書かれててファンなら嬉しい。

いい話がたくさん載ってる中印象的だったのが川谷拓三がプロボクサーに殴られて目玉が飛び出したことを参考に「直撃!地獄拳」で室田日出男の目を飛び出させる演出にした話・・・ほんまかいな!?

もうひとつは隻眼の柳生十兵衛役をやり続けた結果、片目だけ酷使しすぎて人工レンズを入れることになったエピソード・・・これ初めて知ったけどすごい!

あと、タイトルどおり文中でも武士道を説きまくってるのですがこの本を読んで新渡戸稲造の本に興味を持って読んでくれたら嬉しい・・・みたいなことを書いてた。千葉ちゃんにそこまで言われたら読むしかない!

これからもぜひ年に1冊くらいは千葉本を刊行してほしいです。

新・影の軍団‾最終章‾ 服部半蔵最期の戦い[DVD]

新・影の軍団‾最終章‾ 服部半蔵最期の戦い[DVD]

  • 出版社/メーカー: GPミュージアムソフト
  • メディア: DVD

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で、さらに「新・影の軍団最終章」も見る。


「新・影の軍団」シリーズは2003-2005年に作られた6部作で最初知ったときあの軍団がもう一度見れる!と喜びまくってDVD予約して買ったことを思い出す。
そして・・・これはもうまったく別物の作品でがっくりしたことも。

千葉真一演じる服部半蔵の容姿のみはそのままだったけど出番は少ないし半蔵のキャラもなんか違うし(おちゃらけ一切なし)何より一番の違和感は音楽が違うことだった。あらためてドラマ版の音楽のよさがよくわかった。

そんなわけで悲しくなって2部でみるのやめたままだったけど今回最終章である第6部だけDVD借りてきて見てみました。
感想はやっぱり同じ。千葉ちゃん、松形弘樹、菅原文太ら大御所連は出番は少ないのにさすがの存在感で若手の役者たちはかすんでしまう。
そんな中一人独特のエネルギーを発してたのが竹内力!(若手ではないけど)
力だけは全然ヒケをとらないすごいテンション(顔芸?)で異彩を放ってた。さすがやな~


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